コンテンツへスキップ 今回は
トイレが水漏れするので
交換してほしい
※
というご相談を頂き
トイレの交換作業です。
※
ウチは設備屋では無いので
通常なら行いません。
※
ですが、以前より
お仕事を頂いている
お客様からのご相談です。
※
そこで頑張らせて頂きました!
※
交換するのはこの便器↓
まずは取り外して
壁排水か床排水か
そして排水芯を確認します。
※
確認したら臭気が
上がらない様に
ポリ袋などで
被覆しておきます。
そして問屋さんに
アラウーノ
(手洗い付き)
を注文します。
届いたら早速取り付けです。
※
書影の位置に合わせて
排水の配管を取り付け↓
新品のアラウーノ君
を取り出し
取り付けていきます。
取付後
梱包されていた
センサーを
ここに取り付けます↓
するとトイレの
ドアを開けると
便器のフタが開きます。
※
※
お客様に
※
きれいに工事して戴き
有難うございました
※
とご感想を頂け良かったです♪
※
ではまた~♪
※
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※
スキーが好きな
別荘オーナー様より
※
スキー道具を持ったまま
冬でも安心して歩ける
デッキが欲しい
※
というご相談を頂き
デッキ工事です。
※
現状ですと一旦
この坂を下ってから↓
階段を再び上がって
玄関へという順路。
冬にスキー板を担いだまま
凍った坂を下りてから
上るにはちょっと大変です。
※
そこでデッキを造って通路にします↓
※
そして屋根を掛けます。
※
桁の上に垂木と桟木を掛けて↓
ちなみに手摺の形状は
お客様のこだわりの
デザインです。
屋根を葺く前にしっかり塗装します。
ちょっとした事なのですが
仕上がりと屋根の持ちが違います。
そして屋根を葺きます。
今回はポリカ波板で葺きます。
※
最後に仕上げで
塗装の傷みやすい
デッキ面や
※
目につく部分などを
塗っていきます。
※
※
これで雪が降った日でも
スキー板を担いだまま
快適に玄関まで
移動できます。
※
※
お客様には
※
素晴らしいものを
作って頂き
ありがとうございました。
※
見るのが楽しみです。
※
と言って頂き光栄です♪
※
ではまた~♪
※
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以前、
お仕事を頂いたお客様より
ウッドデッキの塗装の
ご相談を頂きました。
※
めったに見ない
2階建てのデッキです。
※
デッキの塗装もですが
この柱の白い塗装が
色あせています。
2階のデッキの裏も↓
裏側はそもそも
塗装していないのでは?
という感じです。
※
そこで塗装工事に入ります。
白い部分は塗り
損ねると目立つので
特に念入りに塗り込みます。
デッキの部分も2回以上
塗り込んでキレイにします。
という感じで塗装させていただきました。
※
ではまた~♪
※
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原村に永住予定の方より
屋根と壁の塗装の
ご相談を頂きました。
※
屋根の上に上ってみると
なるほど
塗装が雨風で削れて
そろそろという感じ。
※
塗料がしっかり
ノリそうです。
※
破風板も壁全体も
塗装するにはちょうど
塗り替え時期です。
先ずは足場を組んで↓
屋根壁を高圧洗浄機で
しっかり洗います。
汚れが残りやすい
”ヘリ”の部分も
しっかり洗浄します。
壁も落ちる汚れや
古い塗装は落としちゃいます。
洗ってきれいになり
乾燥したところで
錆や塗装の剥がれた部分に
下塗りをしていきます。
※
こういうペリペリ君を↓
きれいに剥がし↓
下塗り材を塗布していきます↓
下塗り材(ザビ止め)は
仕上げの上塗り材を
しっかり留める接着剤
の役割もあります。
※
ですから今回の様に
雨風で洗われて油分が
程度よく落ちている場合
絶対必要という訳ではありません。
錆止め塗装作業の次は
いよいよ上塗りです。
※
塗り残しが無い様に
端の部分や↓
↑瓦棒の部分を先に
しっかり塗ってから
塗っていきます!
どんなに丁寧に塗装しても
1回だけではどうしても
弾かれて塗料が付かない
部分が出てきます↓
ですから必ず
2回以上塗り上げて
キレイに仕上げます。
煙突の部分や↓
水切りの部分もしっかり塗ります。
屋根が終わったら今度は
壁の塗りに入ります。
1回だとどうしても
色むらが出ちゃうので
乾燥してから2度塗りをします。
※
そして完成!
イヤー
キレイになって良かったよ
※
と言って頂き光栄です!
※
こちらこそ
お茶をごちそうさまでした♪
※
ではまた~♪
※
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ウッドデッキの階段が
壊れたので直して欲しい
※
とのご相談を頂きました。
近くで確認すると
踏み板も限界ですが
側板も腐って限界みたいです。
※
そして、今回ちょっと
いつもと違う点は
この側板が丸太の半割
という点。
※
ログハウスメーカーでは
ないので、
丸太は普段使う機会がありません。
※
ですので
どうしても”ログ風で”
と限定されると
※
・ログハウスメーカーから買う
・自宅の林から切り出して造る
のどちらかで準備するしかない。
※
幸い今回のオーナー様が
そこまでの拘りを
お持ちでなかったので
※
普通に桁・梁に使う材で
側板を造っていきます。
※
まずは既存の階段を
取り外して撤去します。
全体の形や
階段の踏み板を
入れる部分を
決めていきます。
そして切り込んでいきます。
切ったら今度は
踏み板をはめ込む溝を
掘っていきます。
色を塗って仮置きしてみます。
イイ感じ♪
※
踏み板も塗装していきます。
普通に工務店さんや
大工さんに頼むと
完成した後で塗装するのが
施工の標準。
※
しかしそれではどうしても
はめ込んだ部分など
塗装ができない部分が
出てきてしまいます。
※
ですからウチは
・雨ざらしになる部分や
・屋外の部分は
※
”できるだけ”
組み上げる前に
塗装する事にしています。
※
ともあれ
塗装も乾いてきたので
組んでみます。
む!
イイ感じ♪
※
あとは既存の手すり部分を
復旧して・・・と!
完成!
※
これで安心して
階段を使用できます。
※
ではまた~♪
※
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物置に使っていた
貨車倉庫の雨漏りを
何とできない?
※
というご相談を頂きました。
ということで
まずは屋根に上って
調べてみます。
おお~
これはなかなか・・・
※
コーキングのシリコンが
紫外線による劣化で
ダメになったのか?
※
それとも
板金がダメになったのか・・・
※
どちらかでしょうが
いずれにせよ雨漏り箇所の
特定は難しそうです。
※
さらに、仮に
シリコン打ちや塗装で
一旦は雨漏りが止まっても
数年後にはまた
雨漏りが発生しそうな気が・・・
※
※
そこでお客様と相談の上
貨車倉庫の上に
ポリカ波板の屋根を
造ることになりました。
※
まずは材料の塗装です。
一般的に普通の大工さんは
工事前に材料への
塗装はしません。
※
完成してから木部の
塗れる部分だけ塗装をする
というのが通常です。
※
ですが、完成してから
塗装するとなると
どうしても塗装しきれない
部分があります。
※
それじゃ残念なので
当方ではできるだけ
最初に塗装します。
※
※できない場合もありますけど
えへへ(〃´∪`〃)ゞ
塗装が乾いたら
屋根の設置作業です。
※
まずは既存の雨どいを外します。
これは後で使うので
壊さない様に慎重に外します。
※
雨を外側に流したいので
勾配をつけられるように
片側を高くします。
そこに垂木を掛けていき
垂木の途中でも
垂れない様に
調整の材木を下に
入れていきます。
そしてその垂木の上に
桟木を設置して
下地は完了!
完成した屋根下地の上に
ポリカ波板を
打ち付けていきます。
屋根葺きは完成。
屋根の端に出てしまう
桟木の切り口を
(できるだけ)
濡らしたくないので
けらばに隅金物の
板金を取り付けます。
※
そして近くの水路に
雨水が流せるよう
勾配を考えながら
雨どいを着けていきます。
最初に取り外しておいた
雨どいを取り付けて完成です!
これで雨漏りの
再発の心配もないし
安心していただけました。
※
ではまた~♪
※
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申し訳ありませんが暫らくの間
ご相談をお受けできるお仕事を
・キツツキ対策
・屋根壁の塗装工事
・ウッドデッキ改修
・ウッドデッキへの屋根掛け(差し掛け屋根)
・内窓設置工事
・土木工事一式
に絞らせて頂きます。
※上記と同時に他の工事やメンテナンスを
というのは大丈夫です。
理由は、当方の手が回りきらず
お客様にご迷惑を掛けてしまったからです。
当方は建築の勉強・修行をしてきたものの
コネも人脈も資金もない処からのスタートでしたので
便利屋兼務という形で開業しました。
ですから最初の建築っぽいご依頼は
・宅内電気配線の目隠し
・縁台(小デッキ)の塗装工事
こんな感じでした。
そこから始めたお仕事でしたが
ありがたいことに徐々に本来の技能に合った
工事のお仕事を頂ける様になってきました。
工事をしていると当然、
一定の時間は工事に掛かりきりになりますし
思考も集中力も資金もそれなりに
投入しなければなりません。
すると、同時期に他のお客様から
小さなメンテナンス的なご相談を頂いても
余裕がなくなり配慮が
回りきらなくなってしまったのです。
そんな中、些細な伝言ミスから
お客様にご迷惑をお掛けする事態に
なってしまいました。
また他にも、
もう工事のことで頭が一杯一杯で
電話に出る暇もなく
毎年頂いているお客様に御用を頂いても
対応することもできず
御迷惑をお掛けしました。
ご相談いただいた方の
お力になる為のお仕事が
望まれる結果を出せない様では
当然、良くありません。
思いあげって
小さい仕事なんてできないよ!
と言っているのではありません。
それでももうちょっと大きな企業で
営業・接客・提案・現場代理人・職人・事務
など分担できる規模の会社でしたら
何の問題も無いのでしょう。
ですが当方は
手伝ってくれる職人さんはいるものの
基本的に少人数です。
ですのでもっと人員が増やせるなど
対応できる体制が整うまで、一旦、
ご相談をお受けできる内容を絞らせて頂きます。
せっかくご縁を頂いたお客様に
良い結果をお届けしたいので
ご理解頂けますと幸いです。
以上よろしくお願いいたします。
2021年8月14日
アトリエブフィエ
清水正浩
ウッドデッキが雨風で
イタんできたので
どうすれば良いのか?
※
そして今後の腐食防止は
どうしたら良いのか?
※
というご相談を頂きまして、
先ずは現状の確認です。
一見すると普通なのですが
近くで見ると・・・
ほう・・・
これは・・・
なかなか・・・
確かにけっこうイタミがキテます・・・
ここまで来てしまうと
全部壊して造り直すのが
一般的です。
※
ですがギリギリ、
補強を入れて
デッキ板を交換
という選択肢も可能な状態です。
※
そこで
ご相談いただいた方に
①全部造り直す
②デッキ板を交換して補強を入れる
という方法があります。
※
最低でも②は必要かと思います
とご提案させて頂きました。
※
すると②の
デッキ板を交換し
補強を入れる
を御希望でしたので
その様に作業させて頂きました。
※
まずはデッキの板と、
手すりの笠木を撤去します。
するとかなりイタミの
激しい部分を発見!↓
ここはこのままでは
非常によくない部分なので
後で補強を入れます。
※
一通り撤去が終わったので
部材を購入し
あらかじめ塗装をします。
この作業をひたすら繰り返し
全部の部材を塗装します。
※
板の裏側は予め塗装しないと
塗り残しが出てしまうので
そうならない為に行います。
※
今回は既存デッキの寿命を考え
防腐剤注入材ではなく、
普通の2×4材を使用します。
※
理由は防腐剤注入材を使用し
その部分だけしっかり残って
他のデッキ全体が崩れても
仕方がありません。
※
そこで既存のデッキ寿命が
大体同じ位にしたいな
という理由からです。
必要ない部分は抑えた方が
工事価格を押えられますし!
※
塗装の作業をしてから
次は補強の作業に入ります。
※
一番、イタミがあった
部分を補強し、
デッキ板をバンバンと
設置していきます。
デッキ板が貼り終わったら
手すりの笠木も付け直します。
デッキ板と笠木が終わったら
次は入念に補強作業に入ります。
※
傷んだデッキで
何が怖いか
というと、
ほぞ差しのほぞの部分が腐り
落ちてしまうのが一番怖い。
こんな部分もありましたし↓
そこでホゾがダメでも、
桁や大引きが落ちない様に
念入りに補強していきます。
アップで撮るのを
忘れちゃいましたが
この部分も↓
↓こんな風に補強の柱に
掘り込みを入れ
滑り落ちない様にして
から設置しています。
木工事が全部終わったら
再び塗装工事です。
※
今回は、予めした塗装の色を
間違えていてたので、
普段よりさらに念入りに塗ります。
※
塗装の色を間違えたせいで
塗装を3回以上はすることになりました。
※
ですからお客様からしたら
念入り塗装でお得です。
※
※ウチは手間と塗料が
余計に掛かっちゃい
ましたけど・・・。
※
そして完了後の様子がこちら↓
メンテナンス次第ですが
これで5年~(運が良ければ)
10年くらいは大丈夫かと。
※
この規模でウッドデッキを
全部作り直したら相場で
150万円くらいでしょう。
※
今は防腐剤注入材での施工が
多いですが、それでも
メンテナンスを前提としても
デッキの寿命は15~20年程度。
※
今回は補修&補強で
40万円程度なので
※
そう考えると費用対効果として
満更でもないのでは?
と思いました。
※
お客様には
※
とてもキレに仕上がって
うれしく思います
※
とご感想を頂けてこちらも嬉しいです!
※
ではまた~♪
※
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今回は知り合いの方より
床がフワフワしている
ので見て欲しい
とご相談を頂きました。
最初、経年劣化で木が痩せ
それが原因で畳を踏んだら
※
少し下がった様な感じ
がするのだろうな、と
そう予想していました。
※
しかし、実際に床下を開けて
見てみると驚愕。
※
原因はシロアリでした。
結局、和室の床下は
全部交換が必要になり
床下のやり直しの
工事に入ります。
※
まずは床を全部撤去します。
そして、大引き・根太を設置します。
再びシロアリにやられない様
また今の主流でもあるので
束は木ではなく鋼製束を使います。
※
そしてキレイに床板を張り上げ
最後に畳を戻して終了です。
お客様から
いろいろありがとう!
というお言※葉とともに
カレーライスをご馳走頂き
※
帰りの道中食べてね!
※
ということで
カレーパンとコーラを
お土産に頂いちゃいました。
※
こちらこそ御馳走様でした!
※
お役に立て光栄です。
※
ではまた~♪
※
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夏になったらデッキで
焼肉をしたいので
デッキをキレイにしておきたい
※
また、
※
デッキが踏み抜けて
しまうので直しておきたい
※
というご相談を頂きまして
ウッドデッキの塗装作業です。
※
しかも3週間後には
お客様を呼ぶ
というので工期も短め。
※
お話を伺った時点での
ウッドデッキの状態は↓
塗料もまだ効いているから
サッと上塗りをすれば
大丈夫かな・・・?
さて裏側は・・・↓
あ~~、
これはよくある・・・
※
全部完成してから
見えるとこだけ
塗料を塗っておく
という仕上げですね。
※
塗料を塗ってないから
根太が縦割れしてるし↓
という状態でした。
※
ともあれ、
塗装もまだ効いているし
※
と思ってお見積りをし
工事に入ったのですが・・・
※
高圧洗浄で汚れを
キレイに落としてみると
※
あれ?
あれあれ?
塗装と思っていたものが
全部キレイに落ちちゃう?↓
つまり、
※
塗料と思っていたのは
コケだった!
※
というオチでした。
※
全部高圧洗浄が終わると↓
※
あれあれあれ・・・・
※
今までの黒い色は
どこに行っちゃったの?
※
と思うくらい、キレ―
さっぱり木色になりました。
※
そうは言っても綺麗に
汚れを落とせたので、
次の塗の作業に入る為に
数日おいて乾燥させます。
※
その間に
踏み抜けた板を
交換します。
屋外の雨で
濡れる場所なので
※
塗装されていない
箇所が無い様
板をはめ込む前に
裏側を塗装してから取り付けます。
そして交換が終わったて
数日後、デッキがしっかり
乾燥したところで
塗りに入ります。
※
塗装一回目↓
※
塗装2回目↓
※
木が塗料を吸う吸う。
※
当初、お見積りで
予定分の塗料は
あっという間に終わり
追加の塗料が必要になりました。
※
赤字
(+。+)~~
※
それでもデッキの裏側や
階段、隣の建物の階段も
手を抜けません。
※
※
塗装工事はここまでで
終わりなのですが
※
今回は一緒に
・玄関前のポリカ屋根の高圧洗浄
・車庫のポリカ屋根の高圧洗浄
・玄関前通路のブロックの高圧洗浄
・木戸と道路の段差の解消
もご依頼頂いておりました。
※
色々な要望に同時に
対応可能なのが
当方の便利なところ。
※
そして
色々と同時にご相談頂ければ
ここはサービスできます
※
という部分もあるので
お客様にはお得な部分♪
※
話しは戻って作業も
そちらに移ります。
※
玄関前の汚れたポリカ屋根を↓
高圧洗浄でキレイにします↓
もう一つの車庫も↓
ビッシリ&ベッタリと
へばり付く様に
着いた汚れを
高圧洗浄で落としていきます。
※
洗浄後↓
通路のレンガブロックも
高圧洗浄で洗いに入ります↓
高圧洗浄で洗っていると
ヌメヌメ滑る苔が
落ちていきます。↓
洗浄するとこんな感じに↓
洗浄作業後↓
あとは残る作業は
道路との段差の解消。
※
今までも対策はして
あったのですが↓
※
枕木とコンクリート製品
だったので、
経年劣化&雨の遊水で
ボロボロに・・・
※
これを全部撤去して
ゴム製の段差プレート
を設置します。
※
段差プレートは
プラスチックの物も
あったり種類も様々です。
※
今回の段差は、
山麓の別荘地なので
(写真ではわかり難いですが)
左が高く右側へ水が流れる
勾配になっています。
※
こういった場所では
道路に降った雨水が
勢いにのって流れてます。
※
ですから、重量の軽い
段差プレートでは
流されてしまいます。
※
そこで今回は1つ約18㎏の
段差プレートを4つ連結
(合計72㎏)して使用しました。
と、ここまでで
御相談頂いた内容は完了。
※
最初にご相談頂いた時は
※
かんたんな塗装で
それほど大変な作業でも
なさそう・・・
※
そう思ったのですが
※
大分しっかりとした
内容になりました。
※
でもこれで
デッキが直してあるから
安心して使えたよ
※
他人に来てもらうのに
キレイになっていて良かった
※
と言って頂けてました。
※
こちらこそ光栄です♪
※
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