デッキの下に
ネズミの死骸があったので
もう再び入り込まないようにして欲しい
※
というご相談を受けまして予防対策です。
※
※
こういった隙間に入り込むんですね~↓
※
そこでまずは枠を取り付けていきます↓
普段と違い
たいした荷重がかかる
部分ではないので
※
ネットが取り付けられるように設置していきます。
最後にネットを取り付けて終了!
※
動物の死体か・・・、
確かに建物やデッキの下に
あって目に入っちゃたら嫌ですよね・・・。
※
ウッドデッキ工事ほか大工工事、塗装工事、雨漏り修理ほか、便利屋的にリゾートメンテナンスしてます
アトリエブフィエ(原村)です。 原村・茅野市・富士見町・北杜市(小淵沢~清里辺り)が主な活動範囲です。上記のほかキツツキ対策、内窓取り付け・樹脂サッシへ交換など断熱リフォームを行っています。
デッキの下に
ネズミの死骸があったので
もう再び入り込まないようにして欲しい
※
というご相談を受けまして予防対策です。
※
※
こういった隙間に入り込むんですね~↓
※
そこでまずは枠を取り付けていきます↓
普段と違い
たいした荷重がかかる
部分ではないので
※
ネットが取り付けられるように設置していきます。
最後にネットを取り付けて終了!
※
動物の死体か・・・、
確かに建物やデッキの下に
あって目に入っちゃたら嫌ですよね・・・。
※
屋根と壁の塗装+α
※
の工事について
ご相談を頂きました。
※
言ってみれば
建物の総メンテナンス工事
※
別荘地だから
別荘の総メンテナンス
と表現した方が良いかも♪
※
ただの塗装工事なら
どこの会社でも可能ですが
※
・壁を直したり
・バラの剪定をしたり
・ドアノブを付け替えたり
・ツルバラやクレマチスを這わせるようにしたり
・庭に一枚板のイスを設置したり
※
という複数の+αがある場合
自分のところだけでも
対応できるのがウチの強み。
※※
何せ他の建築会社では
全て下請け下請けの仕組み。
※
その為、自社以外に
依頼すればするほど
経費がガッチリ
掛かってしまいます。
※
逆にウチでは幾つかは
サービスに出来る部分もあります。
※
そんなこんなで
まずは屋根と壁の塗装工事です。
※
※
※
※
※
※
ちなみにこの黄色い部分。
※
クレマチスを直接、
壁に這わしていたので
※
壁が腐ってしまい
幾つか交換が必要に
なってしまいました。
まずはクレマチスや
バラを壁から綺麗に
はがして壁を直します。
そんでもって屋根・壁を
高圧洗浄で洗い、
乾燥したら一気に
塗装していきます。
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
と塗装はここで終わり。
※
※
バラを剥がした壁に
アルミの針金を張って
バラを誘引。
NHKでお馴染みの
後藤みどり先生
の直伝の業です。
(*´σー`)エヘン
※
※教え子の成績が良いかは別。
※今回はバラの誘引はサービス。
※
今度はクレマチスの
絡まる場所を作ります↓
※
こうすることで今度は
壁から離した格好になり
※
風が通るので壁も乾いて
傷みにくくなります。
※
庭にあった
腐った引き板の椅子を
片付けて
※
新しい厚板の椅子を
設置します。
もちろん、表面は
カンナ掛けしましたので
ツルツルです。
※
椅子は材料・運搬費のみで
腐った以前の椅子の撤去と
今回の設置費はサービス。
※
玄関のこのノブの
デザインが許せない
とのことでしたので交換。
ユニオン
という会社の
優美なデザインの
ドアノブに付け替えました↓
これは材料費のみ
ご負担いただき、
取付費はサービス。
※
工事後は
雨の弾きが違う!
と言って頂けました~!
※
役に立てて良かったです~。
(〃^¬^〃)
※
キッチン裏の凍結防止帯が
効かなくなったので交換して欲しい
&
それに伴ってこの際キッチンも交換したい
というご相談を頂きまして
交換させて頂きました。
※
先ずはキッチンを撤去して
壁板も外して水道の保温状態を確認します。
すると床にこんな隙間が・・・↓
この隙間から
凄い寒~い風が
ヒューヒュー吹き込んできます。
※
なるほど。
凍結防止帯の寿命も
あったかも知れないけど
※
この隙間があるので
凍結防止帯が余計に
稼働して早く傷んだんだな。
※
またお客様が、
電気代がけっこう掛かる
と言った原因にもなったんだな
と原因を発見。
※
そこで板ですの隙間の部分を塞いで
部分的ではありますが断熱材を入れます↓
キッチンの背後には
キレイな準耐火性の
化粧板を入れて
キッチンを設置します。
今はニトリさんでも
20万円以内でそこそこの
システムキッチンが購入できます。
※
今回は、
月に1度くらいしか使わないから一番安いランクのモノで良い
※
というご希望でしたので
アパートなどで良く
設置されるものを取り付けます。
※
不格好ではありますが
今回に限り、
※
凍結防止帯のコードは
建物の内部で
コンセントに取り付け
※
取り外しできるように
コードをだします。
※
普通、家の中で凍ることが
異常事態で原因は
寒い風の吹き込んだ
隙間が原因とは思います。
※
しかし、前の持ち主が
趣味で建てた建物で
今のオーナーも
使用される機会が
少ないので冬が心配。
※
水抜けば安心と思われる方も
多いと思いますが、私が
別荘管理会社にいた際は
水道の水抜きをしても凍った事例があり
※※
コンプレッサーなどで
水分を全部ふき飛ばす
くらいでないと凍ることもあるよ
※
と先輩に教えて頂いたことがある。
※
でもまぁ、これなら大丈夫でしょう!
(〃^¬^〃)
※