屋根の塗装 を
ご相談いただいたお客様より
木の伐採についても
ご注文いただきました。
伐採をご希望なのはこの4本↓
↑この2本の白樺の木と
↑この杏子の木と白樺の木。
白樺は標高の高くないと
白くならないという
高原ならではの木です。
けれど、脆い気ですので
大きくなると
倒れやすくて危険です。
今回は高所作業車で
作業することにします。
伐採後
これで台風や大風が
来ても安心ですね。
ではまた~♪
春になり2022年も活動を再開♪原村・茅野市・富士見町・小淵沢(北杜市)で便利屋的にリゾートメンテナンスをしていま~す♪
屋根の塗装 を
ご相談いただいたお客様より
木の伐採についても
ご注文いただきました。
伐採をご希望なのはこの4本↓
↑この2本の白樺の木と
↑この杏子の木と白樺の木。
白樺は標高の高くないと
白くならないという
高原ならではの木です。
けれど、脆い気ですので
大きくなると
倒れやすくて危険です。
今回は高所作業車で
作業することにします。
伐採後
これで台風や大風が
来ても安心ですね。
ではまた~♪
以前よりお仕事を
頂いている方より
屋根の塗装について
ご相談を頂きました。
今までは自分たちで
塗ってきたのだけれど
そろそろ屋根に上るのも
危ないから
という事でした。
そこで今回は
屋根の塗装工事
をさせて頂きました。
まずは屋根のケレン処理です。
こういったパリパリくんを
キレイに落としていきます↓
今回はグラインダーに着けられる
ワイヤーブラシで撫でまわします。
なかなかの滑らかさ。
ケレン処理が終わったら
今度は錆止め塗料を
塗っていきます。
屋根の状態によっては
不要な場合もあるのですが
今回の屋根はパリパリも多く
塗った方が良いので塗ります。
錆止め塗装(下塗り)が
終わったら、今度は
中塗りに入ります。
中塗りが終わったら
今度は上塗りで仕上げていきます。
なかなかキレイに出来ました。
これでまた10年くらいは
安心ですね!
お客様に喜んで頂けて
良かったです。
ではまた~♪
以前、お仕事を頂いたお客様より
ウッドデッキの塗装の
ご相談を頂きました。
めったに見ない
2階建てのデッキです。
デッキの塗装もですが
この柱の白い塗装が
色あせています。
2階のデッキの裏も↓
裏側はそもそも塗装していないのでは?
という感じです。
そこで塗装工事に入ります。
白い部分は塗り損ねると目立つので
特に念入りに塗り込みます。
デッキの部分も2回以上
塗り込んでキレイにします。
という感じで塗装させていただきました。
ではまた~♪
原村に永住予定の方より
屋根と壁の塗装の
ご相談を頂きました。
屋根の上に上ってみると
なるほど
塗装が雨風で削れて
そろそろという感じ。
塗料がしっかり
ノリそうです。
破風板も壁全体も
塗装するにはちょうど
塗り替え時期です。
先ずは足場を組んで↓
屋根壁を高圧洗浄機で
しっかり洗います。
汚れが残りやすい
”ヘリ”の部分も
しっかり洗浄します。
壁も落ちる汚れや
古い塗装は落としちゃいます。
洗ってきれいになり
乾燥したところで
錆や塗装の剥がれた部分に
下塗りをしていきます。
こういうペリペリ君を↓
きれいに剥がし↓
下塗り材を塗布していきます↓
下塗り材(ザビ止め)は
仕上げの上塗り材を
しっかり留める接着剤
の役割もあります。
ですから今回の様に
雨風で洗われて油分が
程度よく落ちている場合
絶対必要という訳ではありません。
錆止め塗装作業の次は
いよいよ上塗りです。
塗り残しが無い様に
端の部分や↓
↑瓦棒の部分を先に
しっかり塗ってから
塗っていきます!
どんなに丁寧に塗装しても
1回だけではどうしても
弾かれて塗料が付かない
部分が出てきます↓
ですから必ず
2回以上塗り上げて
キレイに仕上げます。
煙突の部分や↓
水切りの部分もしっかり塗ります。
屋根が終わったら今度は
壁の塗りに入ります。
1回だとどうしても
色むらが出ちゃうので
乾燥してから2度塗りをします。
そして完成!
イヤー
キレイになって良かったよ
と言って頂き光栄です!
こちらこそ
お茶をごちそうさまでした♪
ではまた~♪
今回は伐採工事です。
これまた高~い木が・・・
こっちはややもすると伐採すると枝が建物に当たって屋根が壊れるかもしれないし↓
今回はまず前半戦としてチルホールで倒す方向に木を引っ張りながら何本か木を伐採します。
なぜ腰高の位置で伐採したかというと、例の建物に引っ掛かりそうな木を伐採する際にこちらにワイヤーを引っ掛けられるようにする為です。
そして後日、残りを伐採。
最後に腰高に残した木を根元から伐採して終了です。
今回は、お客様が伐採木を薪にしたいという事で伐採木をそのままで終わらせて頂きました。