コンテンツへスキップ ログハウスの塗装工事の
ご相談を頂きました。
そこで工事に
入らさせて頂きます。
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まずは足場を組ませて頂き↓
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高圧洗浄で汚れや
浮いた塗料を
落としていきます。
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山桜が散り始める
5月中旬のことでした。
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洗いが終わりましたら
一部、シリコンが
切れた部分を打ち直します。
↓
そして
塗料が余計なところに
着かない様に
養生をします↓
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養生が終わったら
ステイン系の塗料で
塗装作業に入ります。
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壁や桁部はもちろん
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一番、劣化しやすい
棟部の破風板
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屋根先の鼻隠し
軒裏
2階のデッキ裏
ウッドデッキの床板
全部塗っていきます。
一通り終わったら
今度は2度目の
塗装に入ります。
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でうしても雨風や
紫外線で劣化の激しく
なるこの部分↓
ここは4回ほど塗って
色を合わせました。
そして塗りが済んだら
養生を剥いで
足場を解体します。
これで作業完了です。
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お客様からは
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大変な仕事、本当にご苦労様でした
※
とねぎらいのお言葉を頂けました。
※
こちらこそ感謝です!
※
ではまた~♪
※
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前回、
キツツキに空けられた穴の修理
をしたので、
今回は外壁の塗装工事に入ります。
この建物のオーナー様は
別荘をとても
大切にされる方で
毎月2回は別荘に来て
色々手入れをされそうです。
それだけに外壁の塗装なども
定期的におこなってきたので
今回の建物は外壁の傷みが
ほとんどありませんでした。
※※
ただ唯一、デッキ階段の
踏み板が傷んで
きていたので
これを後で交換です。↓
塗装工事に入るので
その前に高圧洗浄機で
洗いに入ります。
※※
こうすることで、
劣化してすぐに
剥がれる様なった
既存の塗装は剥がれ落ちます。
※別の現場の写真です↑
※また、木も雨風で洗われて
ボロボロになった部分は、
吹き飛ばしてキレイに
することができます。
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そして数日おいて
しっかり乾燥させます。
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これでやっと塗装に入れます。
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こんな感じに窓廻り他を養生し
他の部分が汚れないように
しながら塗装します。↓
こういう高い部分がけっこう大変↓
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雨仕舞の水切りの部分と
窓や玄関戸などの開口部の
上の小屋根も塗装します。
※
デッキの裏側も忘れずに塗装します。
※
作業前↓
ひょっとして今までは
塗装してなかった・・・?
これがこうなります↓
※
塗り終わる前に、
ウッドデッキの階段を
交換して塗装します。
↑これを板を交換して塗装します↓
そして塗装完了!
※
最後にキツツキ対策のネットを
取り付けて全部終了です↓
今回は通いで行ったのでとても大変でした。
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※
けれど別荘を大切にされている
オーナー様(お施主様)に、
ご満足頂けて良かったです。
※
ふ~。
ε- (´ー`*) フッ
※
ではまた~♪
※
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以前よりお仕事を頂いているお客様より
・網戸の調整と網の交換
・電灯の交換
・壁とウッドデッキの塗装
・木の伐採
を御相談頂きました。
※
そこで今回は、
壁の木部とウッドデッキ
の塗装工事です。
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施工前
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まずは高圧洗浄機で
ウッドデッキと壁の
木部の洗いに入ります。
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古くなって紫外線や
風雨で劣化した塗料や
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スカスカになった木の
部分も削り取れるので
これだけでケレン処理になります。
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高圧洗浄後
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これで高圧洗浄での
洗いは終わりです。
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え?
洗浄してもそんなに
変わってないんじゃない?
ですって?
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まっ、全体の写真では
見分け難いと思います。
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こちらをご覧ください↓
↑が施工前で↓が洗浄後です。
えっとアップにしますと
このような雨が当たって
劣化した部分の塗料が
剥がれます。
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塗装が浮いていたり
木がスカスカに
なり始めた部分に
そのまま上に塗装しても
キレイに塗装ができません。
※
塗装しても直ぐに
剥がれてしまいます。
ですからこの工程が欠かせません。
※
そして十分に乾かしてから
いよいよ塗装に入ります。
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先ほどのアップした
部分もこの通り。
※
高圧洗浄後↓
塗装後↓
これであと5年くらいは
心配ないですね!
※
それ以降は
”様子を見ながら”
をお勧めしますけど。
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キレイになって
お施主さんに
喜んで頂けて
良かったです♪
※
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