田んぼの草刈り♪ 原村

今回も原村での

草刈り作業です♪

 

前回は畑でしたが

今回は田んぼの草刈り。

 

今回もなかなか見事な

茂りっぷりです!

手持ちの草刈り機での作業は

体力の限界を感じている

今日この頃。

 

そこで

トラクターで大部分

草刈りできる田んぼ

だったので引き受けました。

それでも端っこなど

どうしてもトラクターでは

刈れない部分のみ

手刈りで対応します。

 

作業後↓

実にサッパリになりました。

 

田んぼ、畑の草刈りで

お悩みの方はどうぞ~♪

 

※対応できるのは原村柏木から片道10㎞圏内です。

※”土手の草刈りだけ”という場合は対応できません。

 

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畑の草刈り♪ 原村

畑の草刈り の

ご相談を頂きましたので

草刈り作業です♪

 

作業前

 

作業後

管理できる方が

いなくなった畑は

荒れちゃいます。

 

けれど、毎年1回でも

草刈りすれば、

畑はあれません。

 

必要な時になってから

トラクターで耕うんすれば

いつでも畑に戻せます。

  

先祖伝来の畑を

大事にしたいと思いは

畑の所有者の方も一緒。

  

ただ私の体力にも限りがあるので

トラクターで草刈りできる分は

草刈りをさせて頂きました~。

ではまた~♪

 

 

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田んぼの草刈り♪ 茅野市田沢

時折、田んぼの草刈りの

ご相談を頂きます。

 

今回は茅野市

田沢の田んぼ。

 

ここをトラクターの

草刈り機
ハンマーナイフモアー

で草刈りします。

↑ハンマーナイフモアー

 

すると最初は

こんな感じでどこが境かも

わからなかった田んぼが↓

草を刈ったので

田んぼが見えてきました↓

トラクターで草を

刈れるだけ刈ったら

今度はビーバー(手持ちの草刈り機)で

土手草を刈ります。

 

これでキレイに仕上がりました。

 

最初に開業した時は

別荘地での草刈りすることも

多かったです。

 

ですが年齢を重ね

色々と怪我や病気で手術もして

体力の限界も感じてきたこの近年。

 

今はトラクターで大部分草刈りできる

荒れた田んぼや畑だけ

草刈りをお請けする事にしています。

 

田畑は荒らしたくないけど

草刈りもかなり大変ですよね~。

 

ではまた~♪

 

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高枝の伐採♪ 原村上里

今回は遠方にお住まいの

方よりのご相談です。

「役場から道に出た

枝を切るように」

との文書が来たので

剪定をお願いしたい

というご相談でした。

現場を確認すると

なかなか見事な

枝の張出っぷりです。

そう言えば

道路上は4.5m以下は

木枝が無い様に

という法律か政令が

何かが在ったような気が・・・。

そこで

高所作業車を

持って来て

高枝切り作業に入ります。

左手前の杭から

こちら側と

奥の枝が張り出しの所

から向う側は隣の敷地です。

その間の土地が

お客様の土地で

今回の剪定範囲ですが

かなりスッキリしました。

高所作業車と言えど

乗って10mも上がれば

結構怖いです。

多分これで11m位までは

高枝切りできたかと思います。

お客様より

綺麗に仕上げて

くれたみたいで

ありがとう

とのお言葉を頂けました。

ふ~

怖かったけど

無事作業も終えて

そういって頂けて一安心です。

ではまた~♪

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木の伐採工事♪ 原村中央高原

屋根の塗装 を

ご相談頂いたお客様より

木の伐採についても

ご注文頂きました。

伐採をご希望なのはこの4本↓

↑この2本の白樺の木と

↑この杏子の木と白樺の木。

白樺は標高の高い

地域だけ白くなり

標高が低い地域では

白くならないという

高原ならではの木です。

だから高原の避暑地

としての雰囲気には

抜群に良いです。

けれど、

脆い気ですので

大きくなると

倒れやすくて危険です。

お客様の気持ちとしては

白樺が大きく育って

台風が来たら倒れないか

心配になってきたので

という部分もあったそうです。

白樺の木高所作業車で

作業することにします。

伐採後

これで台風や大風が

来ても安心ですね。

ではまた~♪

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コンクリートテラス&ウッドデッキ工事♪ 原村コットン村

ウッドデッキが

傷んできたので今度は

コンクリートテラスと

雨が当たらず

痛みにくい軒下に

ウッドデッキを造りたい

というご相談を頂きました。

ウッドデッキはともかく

コンクリートテラスは

源さんの出番です。

さっそく解体して

型枠&砕石工事

に入ります。

特に西側は

段差が高くなるので

型枠も転圧も十分に

行う必要があります。

しっかり砕石が

転圧できましたら

今度はコンクリートを打ちます。

そして型枠を外すと・・・↓

なかなか見事な

コンクリートの豆腐が!

ご要望頂いた目地に

カラー砕石も映えて

バッチリです!

源さんの担当分が

終わったので今度は

私の出番です。

せっかく源さんが

コンクリートテラスを

キレイに造ったので

塗料で汚したくありません。

そこでいつも通り

あらかじめ木材を塗装し

あとは組んで固定すれば

良い様に準備しておきます。

そして一気に

組み上げます↓

今までのご相談頂いた

修理の経験から

箱階段にすると

どうしても隅の

水切れが悪く

そこから傷みやすい

という事がわかり

きっているので

こんな形の階段にします↓

これで(箱階段よりは)

多少は長持ちする”はず”です。

デッキ床板も設置したら

(どうしても必要な)

仕上げの塗装に入ります。

キレイに保ちたいので

しっかり養生をして

乾いたら養生を

外して完了です。

薪もデッキ下に入れたい

というご希望にも

適いますし

これで快適に

お使えいただけるかと。

ではまた~♪

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木の伐採 原村

以前、台風で木が折れ

御相談頂いた

別荘オーナー様より

敷地の木の伐採をしたい

というご相談を頂きました。

↑ここまでの木は

まぁ問題無くできそう

なのですが・・・

↓奥の方に直径80㎝は

あろうかという巨木が

2本あります。

これが大変でした。

これを倒すには、

ある程度の広さの空き地が

必要です。

そしと隣の敷地の西端に

丁度空き地がありました。

ですから、

お隣の別荘オーナー様に、

その空き地の部分に

倒しても良いよ

と一言、許可を頂ければ

話は簡単でした。

※通常、別荘地では

お互い様のことですので

普通にそうやって木を伐採します。

ところが!

管理事務所によると

伐採はその敷地内で

行わなければならない

という

施工業者に厳しい規定

があり、どうにも

ならなくなりました。

特殊伐採で伐採して下さい

管理事務所はそう言うが・・・

オイオイ

簡単に言うけど

このケースでそれを行うと

どれだけオーナー様の負担に

なるのかわかってんの?

と心中で思う程。

試行錯誤の末に何とか

木に登って上から

三つ折りにする様に切り倒す

というデンジャラスな

方法を考案し

何とか切り倒しました。

その倒したあとの巨木がこれ↓

こうして何とか一番の

難関を無事終える事が

できたので、

他の木も伐採します。

作業前のウッソウとした敷地が↓

伐採後↓

こちらも↓

伐採後(撮影した場所は反対からです)↓

こちらも↓

伐採後↓

こちらも↓

伐採後はこうなりました↓

これで敷地がとても

明るくなりました。

原村役場に届け出る為に

計算しましたが

伐採したのが

全体の22%だったので

”間伐”ということになり

造林計画も必要ありません。

最後にサービスで

屋根の上の落ち葉

を掃除して終了です。

掃除後↓

さて、話は変わって

一昔前の別荘地の

管理事務所の指導は

別荘の敷地の木は

できるだけ残す

もし伐採した場合は

同じ本数の木を植える

というものでした。

ですから別荘を建てるにしても

最低限の本数だけ伐採し

大きな樹もできるだけ

残して建てました。

しかし今は、

建物を建てる際には

敷地の木を伐採し

新しく好きな木を

植えるのも容認

される様になりました。

倒れたり折れたりしやすい

赤松 や カラマツ が

あれだけたくさんあれば

どの別荘オーナー様も倒木で大変ですからね。

カラマツや赤松以外でも

こんなこともありますし↓

自分の別荘に倒れるのも

避けたいことですが、

他人様の別荘に倒れたら

それも大変です。

建物の壁は湿気っていると

非常に傷みやすいですし、

大木がウッソウとしていると

良いこと無しです。

ウッソウとしていると

木自体に苔が生えて

病気になると

倒れやすくなりますし↓

伐採して明るい敷地で

新しく山桜や紅葉などの

広葉樹の苗でも植えた方が

快適に過ごせると思います。

今回、伐採させて頂いた

別荘オーナー様には

敷地がこんなに明るく

なって良かったよ~

と言って頂けて良かったです。

ではまた~♪

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木の伐採 原村三井の森

今回は台風で

木が半ばで折れ

その伐採の御相談でした。

普段は、木の伐採など

土木関係は源さん担当。

ましてや木が

倒れている方向に

別荘の建物があり

木に登って上から何回かに

分けて切る必要あり。

つまり登って伐採する必要

があるので結構危険。

いつもなら源さんに

押し付ける所だけれど

手が空かないので

私が行ないます。

もっとも源さんは

高所恐怖症なので

高い所に登って切れ

といっても無理なんですけど。

実は私は消防署の勤務の時に

長野県消防学校の救助科に

派遣教官をした経験がある。

別に行きたかった

訳じゃないけど

当時の係長三人が

寄ってたかって

清水はどこに出しても

恥ずかしくない消防士だ

etc

と持ち上げ頼んでくる。

断っても他に適任者が

いないので断り切れない。

そんなこんなで派遣教官

として行くことになり

序でに山岳救助のスキルも

身に着けちゃった次第。

言ってしまえば

鉄砲玉”の様な目に

遭わされたのですが

色々な面で勉強にはなった。

という訳で、

やろうと思えば

できちゃいます。

そこで安全確保しながら

木の真ん中付近まで登って

分かれた太い枝の方から伐採します。

そして倒れが酷い方の

木を伐採し最終的に↓

こんな感じに伐採して終了。

2018年は歴史的な台風が

来ちゃいまして

ちょっと別荘地を見廻った

だけでも、こんなのや↓

こんなのや↓

こんな光景が

あちらこちらに

見受けられました。

私が伐採させて頂いた別荘は

軽微な被害でホントに

良かったと思います。

敷地の木が自分の別荘の建物に

倒れるのも避けたいですけど

隣の建物などの

他人様の物を壊したら

そりゃ大変ですからね~。

危ない木は早めの伐採を

お勧めします。

ではまた~♪

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解体工事 伊那市高遠

解体工事のご相談を頂き

今回は源さんの出番です。

※ヘビの抜け殻を見つけて

ご満悦の記念写真↑

本題に戻りまして、

この小屋の解体を

ご注文頂きました↓

元々、

リンゴ農家の方々が

組合を作って

所有していたものです。

中央自動車道ができる前

杖突峠は

諏訪~愛知県方面へと

抜ける主流の地方道でした。

交通量が今とは

けた違いで、

沿道でリンゴの直売をしたら

結構儲かったようです。

ですが中央自動車道ができ

交通量が減り、売上が激減

多くのリンゴ農家が

止めちゃったんだそうです。

話は戻ってさっそく

解体作業に入ります。

中略

※いつも通り作業に熱中し

写真を撮り忘れました。

解体して、

鉄と木を分別し処理場へ運び

コンクリートの水槽以外は

全部解体して撤去します。

何年も放置された状態で

管理責任者の方も

気になっていた様で

キレイサッパリになり

ひと安心したご様子でした。

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砕石敷き 原村柏木(大沢山三区)

昨年に引きつづき、

今年も砕石敷きの御相談を

頂きました。

とはいえ場所は

前回とはちょっと違い

手前というか入笠山

依りの場所です。

けっこうワダチ部分が

削れており

水路の管も

剥き出しになので

それも埋めなければなりません。

このような状況なので

砕石を6㎥ほど

敷かせて頂きました。

砕石が流れて

行かない様に

ゴムで流れ止めも入れます。

という感じで砕石敷きを

行わせて頂きました。

舗装にしない限り、

毎年どこかの時点では

砕石敷きが必要ですね。

ではまた~♪

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