解体工事のご相談を頂き
今回は源さんの出番です。
※ヘビの抜け殻を見つけて
ご満悦の記念写真↑
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本題に戻りまして、
この小屋の解体を
ご注文頂きました↓
元々、
リンゴ農家の方々が
組合を作って
所有していたものです。
中央自動車道ができる前
杖突峠は※
諏訪～愛知県方面へと
抜ける主流の地方道でした。
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交通量が今とは
けた違いで、
沿道でリンゴの直売をしたら
結構儲かったようです。
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ですが中央自動車道ができ
交通量が減り、売上が激減
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多くのリンゴ農家が
止めちゃったんだそうです。
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話は戻ってさっそく
解体作業に入ります。
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中略
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※いつも通り作業に熱中し
写真を撮り忘れました。
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解体して、
鉄と木を分別し処理場へ運び
コンクリートの水槽以外は
全部解体して撤去します。
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何年も放置された状態で
管理責任者の方も
気になっていた様で
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キレイサッパリになり
ひと安心したご様子でした。
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